Masa-nのブログ

JADE、KLX125、ツーリング仕様のCA700乗りです。ツイッターもやってます。(@Masa_CA700) 写真の無断転載禁止。

2016 BRM917千葉600km(10th Anniversary Classic)完走!

 AJ千葉主催のBRM917千葉600km(10th Anniversary Classic)に参加してきた。今年はこれまでに200、300、600kmと完走していて、SR達成のためにはあと400kmを走れば良いのだがどうやら400kmの開催タイミングが私のスケジュールと合わないので、今回の600kmに出走したのである。

 公開されているキューシートからルートラボを使ってルートを起こしてみると、獲得標高が5200mほどとになった。これはもしかしてアタック磐梯山よりも獲得標高があるのでは…。千葉県内で完結するブルベではあるが、恐るべし…(難易度☆2である)。

 今回の装備は、BRM716千葉300km(八溝山)の時とギア周りが変わっている。八溝山の登りで痛い目をみたので、できるだけ軽いギアを用意した。フロントのインナーをより小さいチェーンリングを、リアのローにより大きいスプロケを装着している(フロント48-38-24、リア11-30 8s)。さすがに8速でここまでリアをワイドにするとケイデンス維持が少し大変になるが、今回は1を軽く下回るギア比に大きく助けられた。スプロケの交換に伴いリアディレーラーもキャパシティのより大きいDeoreのSGSのものに替えている(これらは8月の北海道ツーリング前に交換済み)。あとは、フロントバッグとして、大容量のオーストリッチのF-702を装着している。これは、正直に言うと北海道ツーリングの時のままである。オーストリッチのフックキャリアC型を使用しているが、取り外しがとても面倒だからである。

 結果として今回のブルベは大して雨は降らなかったが、出走前の天気予報では雨が降りそうであったので、チェーンオイルにとても粘度の高いオートバイ用のウェットオイル(ヤマルーブ スーパーチェーンオイル)を塗布しておいた(あっという間に真っ黒になる)。

 今回の補給作戦は、ゼリー飲料やバナナといったものをひたすら食べる。特にゼリー飲料は走行中に補給していた。また、塩分補給に塩タブレットを適宜なめた。PCではおにぎりや麺類といったものを食べた。

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実走ログ(スタートから折り返しのPC6まで)

 

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実走ログ(PC6からゴールまで)

行きと帰りで微妙にルートが違います。

 

 当日の朝は5時に起床、急いで朝飯を食べて家を出発し、6:30頃に袖ケ浦公園に到着した。

 受付をしたところ、第2ウェーブの7:10スタートとなった。

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 車検時の評は「シックなバイク」であった。

定刻で袖ケ浦公園を出発!

 

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 スタート後はやはり車列が長いが、鹿野山の登りで嫌でもばらけることになる。かずさアカデミアパーク周辺の嫌らしい登りを越え、鹿野山を登っていく。

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(秋元郵便局前)

今回は最も斜度のキツい秋元口から登る。斜度10%を越える区間をインナーローで時速9km/hほどでケイデンス80rpm以上を維持しながら登る。先も長いので何人かパスしてどんどん先に進む。

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(マザー牧場前)

 

 

  PC1(40.5km地点)に9:05頃着。貯金1hくらい。鹿野山を越える区間であったが、まずまずである。9:15くらいに出発。

 ここからPC2までは南房総の内陸部を経て一気に南端まで行く。小峠のあるもみじロード、K88を通り、南へ走っていく。

11:27頃にPC2(90.9km地点)着。貯金1.75hくらい。

  悪くないペースである。PC2でカレーうどんを食したが、他にゼリー飲料やバナナを食べたためお腹いっぱいになってしまった。

 11:50頃に出発。海岸線を通り、鴨川方面へ向かう。無風もしくは若干の追い風で非常に走りやすい。スイスイと走って行く。途中の鴨川有料道路は土日無料試験中であった。ラッキー。この日は曇りであったので、茂木クラシックの時に熱中症になってしまった登り区間も特に問題なく登ることが出来た。

 

 13:58頃にPC3(142.6km地点)着。貯金2.5hくらい。

 アイスとバナナを食べる。アイスがたまらなくうまい。これから先のPCではアイスをほぼ食べるようになった。

 14:15頃出発。まずは、三石山に登っていく。K24側からの登りは、斜度もキツくなくひょいひょい登れてしまった。どちらかというと、下った先のR465の登りの方がキツい。そんなことを思いながら、16:43頃PC4(194.5km地点)着。

  レシートをもらうのを忘れていた。すぐ気づいたので良かったが、危なかった…。ここでは、おにぎり2個を味噌汁で流し込む。ここから先はひたすら九十九里浜を北上していく。追い風なのが救いである。眺めに休憩して17:15頃出発。

 夕方だったので車の交通量がそこそこある。前走者のランドヌールの方をパスしようとしたら私の後方不注意で後ろの車にクラクションと罵声を浴びせられてしまった。何事もなかったから良かったが、深く反省。この場を借りて前走者のランドヌールの方にお詫びを申し上げる。

 このようなことがあると気持ちがかなりダウンしてしまうが、追い風なのでとりあえず30km/h前後で進んでいく。これから先仮眠するまで、DNFの3文字が常に頭をよぎっていた。

 19:55頃PC5(259.4km地点)着。貯金4hくらい。とてもよいペース。仮眠時間を長くとれそうである。PC4からPC5までの区間、追い風で調子に乗ったかオーバーペースだったようで胃腸が弱まってきていた。銚子までの区間、あまり負荷をかけずに走ることにする。

 20:25頃出発。25km/hを維持してひたすら利根川沿いを走って行く。R356沿いには立派なサイクリングロードがあり、そちらを走れたらなぁと思うこともあった。

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 23:05頃PC6(319.0km地点)着。貯金5hくらい。これだけあればたっぷり寝られる。朝飯として軽く食べるものを買い、23:25頃再出発。今回の仮眠スポットは銚子の太陽の里である。PC6から4kmほど進んだ先にあるのだが、太陽の里に気づかず2kmほど先に行ってしまった。これで15分ほどロス…睡眠時間が…。

 太陽の里について真っ先に風呂に入る。多少股ずれを起こしているが問題は無さそうである。部屋着もレンタルしていたので快適。替えのレーパン・ジャージを持ってきていて良かったと思える瞬間である。多目的室が仮眠室になっているようで、ここで12:00頃仮眠に入る。目覚まし(バイブ)は1時間くらい余裕を見て3:00にセットした。

 

 スマホで天気予報を見ると、どうやら明日は雨のようである…。

 

 3:40頃出発。股ずれ対策用クリームを乳首と股に塗りたくっておいた。

この時間はまだまだ真っ暗である。ライトをフルに着けて出発。

 ドーバーラインを通り、九十九里浜沿いに南下していく。途中のコンビニのベンチで仮眠をとっているランドヌールの姿が見えた。

銚子からの折り返しの先の区間は追い風を覚悟していたが、ほぼ無風で走りやすい。

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途中のコンビニで小休止。

 

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(日が昇る)

  7:05頃通過チェックのコンビニ(391.2km地点)着。貯金2hくらい。あと200kmブルベ1本分だと思えば気が楽になってきた。(???)

 7:25頃出発。段々風が出てきたような気がする。途中100mほどミスコースをしてしまった。房総半島の内陸部に入っていく。やはりR465は登りがキツい。そう思っている内に三石山の登り区間に。斜度10%を越えている区間がちらほら。600kmの後半にこれはキツい。ゆっくり登って下るとPC7である。

 10:20頃PC7(443.0km地点)着。貯金2hちょい。悪くないペース。アイスを食べる。10:40頃出発。

 鴨川有料道路を下っていく。長い下りのはずでダウンヒルを楽しめるはずなのだが、どうしてかあまりスピードが出ない。鴨川に入ってから何が原因か露呈する。向かい風がビュービュー吹いている!!! これから先館山までの区間はひたすら海沿いを走るということもあり、風の影響をもろに受ける。

たまらず、途中で休憩に入る。

  さらに酷いのはここからだ…。南下して行くにつれて風の向きが変わって行くではないか。これから房総半島最南端を通り西に向かっていくが、風が西向きに変わっていく。20km/hにも満たない速度でゆっくりと走っていく。洲崎近辺で進行方向が北→東に変わってくると、かなり楽になってきた。

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そういえば、今回のブルベはクイズが出されていた。坂田という看板のナンバリングをきかれていたので、看板を見つけ次第激写する。

 

 14:54頃PC8(517.9km地点)着。貯金3h弱。やはり追い風区間が効いている。

 体はエネルギーを欲しているのだが、どうも胃腸が弱っている。ツルッと食べられそうなざるそばをチョイスし、汁まで飲み干した。それとやはりアイスがうまい。

15:24頃出発。ここからPC9まではほぼ同じルートである。行きはスイスイ通過していた区間であるが、どうやら坂がかなりきつい。疲れもあると思うがやはりアレなのでは…?もみじロードは下り基調で非常に楽な区間であった。

  17:40頃PC9(561.3km地点)着。貯金3h弱。ようやくここまできた。あとは知ったルート(フラグ)なので補給はそこそこにすぐ出発する(17:57くらい)。(アイスがうまい)。

 さっそくラスボス(当時はそう思っていた)の鹿野山がお出ましである。更和から登るのは初めて出会ったが、なかなか斜度がキツい。10%を越えているところがちらほらあるよね。ゆっくりインナーローで登っていき、マザー牧場の山の上ゲート前を通過した。あとのキツい登りは鹿野山集落手前の激坂である。マザー牧場のバスが列をなしていて邪魔であったがなんとかクリア。福岡口ルートで下っていく。握力の弱まっている手でダウンヒルはキツかった。下り終わった後は消化試合だと思っていたが、隠しボスが潜んでいた。K269区間である。この区間は自動車で通ったことはあるのだがそのときは細い道だなという印象しか残っていなかった。しかし、自転車で突っ込んでみると激坂+苔+濡れた路面が控えて居るではないか!GPSログを見ると斜度20%を軽く越えている。ダンシングで一気に突破しようとしてもタイヤがツルツル滑ってしまう。今回のブルベで初めて坂を歩いて越えることになってしまった…。坂だけでなく、道路のセンターに枝や葉などが散らばっていて非常に走りづらい。よくぞスタッフの方たちはこのルートを指定したものだ…(褒め言葉)。

険道区間を突破し、清見台の坂を越え、アクア連絡道をくぐるとゴールはすぐそこである。

 記録上のタイムは37:05であった。そういえばクイズの答えを聞かれなかった。

ゴールでポトフをいただく。疲れた体に染みる。

 今回のブルベは当初袖ケ浦海浜公園スタートの予定だったらしいが、氣志團のイベントと重なったらしく袖ケ浦公園になったらしい。

 今回のブルベは最後まで盛りだくさんのブルベであった。走っている最中は辛いこともあったが、走り終わってみると楽しいブルベであった。スタッフの方々に御礼を申し上げる。

 

2日目の道中、よく栄養ドリンクを飲んでいた。そのせいか、自分でも気づかないうちに鼻血がでていたようで帰宅後にうがい・鼻をかんでびっくりした。みんなも栄養ドリンクはほどほどに。

今年のブルベがこれで終わってしまった。来年に向けて鍛錬していこう。

北海道(道東→道北)キャンプツーリング その8(8/26)

この日は利尻島一周の日なので、7:00頃まったり起床。しかし、弱い雨がまだ降り続いていたので、濡れないように炊事場・トイレと往復する。今朝は、昨日セイコーマートで買っておいたうどん2玉と卵2個がメインである。

ゆっくり煮炊きをする。卵はゆで卵にせずに茹で途中のうどんにそのまま2個割って落と したが、こうするとスープを全部飲まないと卵を食べることが出来ない。これからはどんなときもゆで卵にしよう。朝飯を食べ終わる頃には雨は上がっていた。 濡れていたフライシートを木にかけて干す。テントの中の様子を見ると、一見濡れていないように見えるが、マットの下がビショビショであった。また、相変わ らずシュラフは湿っているのでこれらを外に出し、炊事場で干す。ゆっくり撤収作業をする。その間にマットが乾くかと期待していたが完全に乾かなかった。 10時頃、晴れ間も覗いてきたタイミングで、2泊した北麓野営場を出発。

 これで少しだが身軽になった。
本日は、サイクリングロードを主に活用して時計回りに島一周すると決めた。利尻富士温泉近くからサイクリングロードに入る。やや登りが続く。途中、立派な橋をいくつも渡る。サイクリングロードのためにこのような橋を架けるとは、なかなか行政も気合いを入れているのがわかる。

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姫沼付近まで到達したので、サイクリングロードから離れて姫沼に向かう。嵐の後であったので、若干風があり逆さ利尻富士とまではいかなかった。

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姫沼一周することもなく、サイクリングロードに戻る。またいくつか橋を越え、海沿いの終点に着く。

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ここからは鬼脇→仙法志→沓形と道道一周道路を走る。
オタトマリ沼まで辿り着いた。まずは沼浦展望台で撮影タイム。

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ここでは、先客としてアフリカツインのおじさんがいた。沼裏展望台から利尻山を臨んだ姿は、白い恋人のパッケージに使われているらしい。それはいいのだが、そのような文言が立派な看板となっていた。この看板は町が建てた物であり、景勝地が一気に俗っぽくなってしまいがっかりした気分となった。展望台を下り、オタトマリ沼のパーキングに入る。

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ココでは、立派な食堂とお土産物屋が隣接していた。2系統のお見せが並んでいたが、一方はテレビやサイトなどで紹介されたと自ら宣伝しまくっており、入る気にはなれなかったのでもう一方に入る。小さな3つほどの食堂が一緒になった佇まいで、バフンウニの寿司一貫を頼んだ(味噌汁付きで1000円!!!)。値段相応かはわからなかったが、うまかったのでとりあえず満足した。

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先に進むと、南浜湿原である。良い利尻山撮影スポットである。この時期はあまり見所はないのか、とりあえず一周したが雑草の中を突き進んだという感じであった。

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仙法志地区に入ると、典型的な漁村という雰囲気が漂ってきた。こういう雰囲気はなかなか好みである。御崎公園で撮影をし、進んでいく。

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沓形までの区間は、海すれすれの海沿いを走るルートである。途中、海岸にポツッと真っ赤な社が現れる。北のいつくしま弁天宮と呼ばれる物である。宮のなりたちは置いておいて、海岸にポツンとある社はなかなかよいものである。岩の形が人や動物などに見えるということで名所になっていたりしていた(寝熊の岩など)。

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15時頃、沓形岬公園キャンプ場に着く。この辺一帯は沓形溶岩で覆われている。まったりテントの設営をし、近くの利尻ホテルのに行き温泉に入りに行く。この温泉は、最近掘り当てたものらしく、炭酸水素イオンの濃度がとても高いらしい。黄土色に濁った温泉であった。利尻ホテルの正面口から入ってフロントに行くと、日帰り温泉の受付は奥の方だと言われる。そこまで館内を歩いて行くと受付があるのだが、そこで声をかけるとまず別の入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えろというのでちょっとびっくりした。
お風呂に入った後は沓形の街で晩飯の調達を行う。昨晩と一昨日の晩の魚介を醤油で煮た料理がお手軽で美味しかったので今日も何か魚介をゲットしようと思い、食料品店を探してまわる。かめやというお店に小さいヒラメが4匹ほど入ったパックで売られていた。お値段300円ほどでお手軽であるが、パックから溢れんばかりの量であり、食べきれるか不安になりながら購入した。ビールや翌朝の飯の調達は、近くのセイコーマートですます。

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キャンプ場に戻るタイミングで、ちょうど日の入りであった。沓形岬の先まで行き、撮影をした。そのまますぐキャンプ場に戻り、自炊を開始する。この日は風があったので、炊事場でなんとか風を遮りながら火を使う。炊飯が終わり、ヒラメを煮始める。今日はパックの日本酒を買っておいたので、全量用いて煮ることにする。すると、すぐ隣でテントの設営をしていたおじさんに、初めて借りたテントなのでうまくたてられないと助けを求められた。そのようなテントで私が助けられるのかわからなかったが、よく見るとテントにポールを刺す向きが逆であった。逆に刺し直して設営をすることが出来た。

 醤油とショウガで煮たヒラメが完成した。少し煮すぎたか、煮崩れを起こしている。骨と身をワケながら、食べていく。なかなかイケる。ヒラメを食べ終わった後、残り汁で野菜とエノキを入れて茹で始める。火が通ったあたりで火を消し、食べ始めるとこれもまたイケる。この日は、かなり満腹になってしまった。

 今晩で、ようやく500mlのボンベを消費できたので荷物が軽くなる。
このキャンプ場はコインランドリーが併設されているので、炊飯と同時に今日来ていたジャージ類を洗濯していた。食後にテント内でまったりしていたタイミングで乾燥まで終わり、取り込んだ。

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せっかく良い天気なので、三脚を取り出して撮影する。

今回はインターバル撮影機能を使い、星空撮影をすることにする。

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なかなかうまく撮影できた。
この日も若干風が強く、また気温もかなり下がってきた。持ってきていたフリース(上)着て、23:00頃就寝。

 

本日の走行距離:54.0km

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